利用者をよくするケアプラン支援研修会
第3回 在宅医療推進チーム主催による「利用者をよくするケアプラン支援研修会」が開催されました。
平成30年2月8日、当院在宅医療推進チーム主催による「第3回 利用者をよくするケアプラン支援研修会」を開催しました。北見地域から約60名の介護支援専門員の方に参加していたたきました。今回は当院管理栄養士による「日頃の食事量と活動量を見て低栄養を防ぐ」をテーマとして開催しました。
低栄養とは、必要栄養量に対し摂取栄養量が少ないことで発生し、サルコペニア、悪液質やフレイルなどの症状が現れます。特に高齢者は「老化」なのか「低栄養」なのかの区別が難しく、周囲の方も低栄養の症状を見過ごしがちであると説明しました。
低栄養の分類、評価指標の活用を示した上で、ケアプランで手当するポイントとして、デイサービスなどの運動をしている場合は摂取量が低下していないかどうか、また高齢であっても壮年期とそれほど減少しない必要栄養量を確保するため、高栄養補助食品を活用することなどを伝えました。
次回は当院言語聴覚士による「食べられないのか(機能)食べないのか(意欲・環境)それが問題だ」を実施する予定です。
第4回目以降のテーマと講師
▶食べられないのか(機能)食べないのか(意欲・環境)それが問題だ(言語聴覚士)
▶その運動は果たして安全か?心機能評価の重要性 (理学療法士)
▶「気づいたら廃用症候群になっていた」を防げ (訪問リハスタッフ)
第2回 在宅医療推進チーム主催による「利用者をよくするケアプラン支援研修会」が開催されました。
平成30年1月11日に当院会議室にて「利用者の最高能力を把握してケアプランに活かす」をテーマに66名の介護支援専門員の方に参加して頂きました。
箭内理学療法士主任より、利用者の最高能力とは「できるADL」のことであり、ケアプランではこのADLを普段利用者が実行している「しているADL」へ近づけることが重要だと説明しました。また立位バランス評価の客観的データを用いることにより利用者の機能改善を定量化して説明でき、意欲向上に繋がるなどの説明がありました。
本事業は当院の在宅医療推進チームのメンバーが講師となり実施しています。次回は当院管理栄養士による「日頃の食事量と活動量を見て低栄養を防ぐ」を予定しています。
 
第1回 在宅医療推進チーム主催による「利用者をよくするケアプラン支援研修会」が開催されました。
12/14より、当院の在宅医療推進チーム主催による、北見地域の介護支援専門員の皆さんを対象とした標記の研修会を開催しました。要介護者の心身機能の現状維持のみならず、生活機能向上へのケアプラン作成のポイントを中心に、当院の在宅医療推進チームのスタッフが講師を担当します。
第1回目は地域包括ケア推進室関室長から、ソーシャルワーカーによる「問題より解決に着目した面接アプローチ「SFA」を使う」をテーマに講義し、54名の介護支援専門員の方が受講しました。